ニュープロダクツ(オーダー絨毯)のご紹介

 最近のトレンドでしょうか、ギャッベ絨毯にみられるようなウールの染めむら(アブラッシュ)を利用した絨毯が沢山織られています。今回はそのアブラッシュタイプのアフガン模様のオーダー絨毯の他、ウズベクの毛足の長いジョルホルスと呼ばれる絨毯、そして現在も需要の多いギャッベタイプの絨毯とスマック織りのキリムの4つのタイプのオーダー絨毯を紹介します。
 気に入った絨毯が見つからないとか、こんな色の物がとか、こんな柄の物が大きさがという声をたくさん聞きますが、オーダー絨毯なら大きさも色も模様も全部自分好みの絨毯が手に入ります。色やデザイン織り方によって多少値段は異なりますが、すべて平米につき幾らという値段設定になってますので、詳細はお問い合わせください。
 糸染めからですので時間は多少かかりますが、ぜひ一度御考慮ください。


アブラッシュタイプのアフガンデザイン絨毯

 


 西洋諸国でのギャッベの流行でアフガニスタンでも沢山のギャッベタイプの絨毯が織られるようになりました。それにより需要が増えたためか、以前はあまり織られていなかったウールの染めむらを利用した絨毯(アブラッシュ)を織る工房も増え、ギャッベタイプだけでなくアフガンの模様の絨毯も織られ始めています。




ウズベクのジョルホルス







 
写真でわかるように毛足が長いのがジョルホルスの特徴ですが、その特徴を活かすには細かい柄よりはストライプとか大きめの柄の方が良いように思います。

ギャッベタイプの絨毯 
 
*ギャッベタイプと云うのは絵柄の事ではなく織りのことです。








 こちらに紹介した写真の絨毯は本サイトのとくべつ提供の市松模様絨毯のページでも紹介してます。無地、市松模様の他、下の3枚の写真のような絨毯の在庫があります。これらの模様以外の模様のご注文も受けますが、在庫品に関してはお安く提供できますので、お問い合わせください
         *特別提供市松模様の絨毯のページへ

スマック織りキリム

 スマック織りは一見平織りのように見えますが、非常に手間のかかる織り方なので、絨毯を織るのと同じかそれ以上の時間がかかる場合もあります。





 最近では熟練した織り子が多く、目の細かい上質のスマックが織られるようになっています。細かい柄を織るには向いていますが、平織りのキリムとは違い裏表があります。